危険なオナニー5選
危険なオナニーというものが存在します。
空想をおかずとして、手やローションを使ってするオナニーとは別に、自分が良かれと思ってやったオナニーが、大惨事を招く恐れもあります。
「自分の中では、常識ですが、自分の心や身体にとっては、度を超えていた (=無理をしていた)」そんなものは、意外と多いです。
ここでは危険なオナニーを5つ、ご紹介します。
危険なオナニーは、避けるが吉です。
危険なオナニーその1:強迫的オナニー
叱られたり驚いたりすると、人は精神的な不安や動揺を受けてしまいます。
その不安や動揺を打ち消すために、オナニーしてしまう症状のことを、「脅迫的オナニー」と呼びます。
これは、性的な興奮からするオナニーではありません。
「しなくてはならない」という思いにかられてしてしまうもので、神経系の一つです。
強迫的オナニーから抜け出すには治療やカウンセリングが必要
強迫的オナニーから抜け出すには、専門医による、投薬での治療やカウンセリングが必要です。
なお、エッチな空想をしながら行うオナニーは正常です。
1日に何回やっても大丈夫ですよ^^
危険なオナニーその2:尿道オナニー
尿道に針を差し込むとすごく気持ち良いです。
このことは、ご存知の方もいるはず。
しかし、尿道粘膜は傷つきやすく、また、炎症を起こしやすいです。
傷ついた箇所が狭くなることもあるので、避けるのが賢明です。
女性の尿道は短く、肉眼では確認しづらい位置にあります。
「針が内部の奥に入りすぎて取れなくなる危険がある」ことを頭に入れておきましょう。
危険なオナニーその3:割れ物注意
肛門や膣にガラス製品を挿入すると、ちょっとした圧力で、体内でガラス製品が破損してしまう恐れがあります。
実際、事故として挙がっているのが、電球やワイングラスが体内で破裂したケースです。
割れ物の中でも比較的安全なのは、ビール瓶のような厚口で大きいものです。
危険なオナニーその4:取り出し不可能
「取り出し不可能なものを肛門に挿入し、取れなくなってしまう」というのが、事故の中で多いです。
肛門は伸びるので、ついボールや湯飲み茶わんを入れてしまう人がいます。
しかし、ボールや湯飲み茶わんなどを肛門に全部分突っ込んでしまい、取れなくなった、という話です。
やっとの思いで入ったは良いが、取り出せなくなるので注意が必要です。
危険なオナニーその5:針プレイ
痛感が好きな人の中には、体全身や性器に針を刺して楽しむこともあると思います。
炎雑菌の侵入による炎症も考えられますが、過度にクリトリスへの刺激をし過ぎると、普通のセックスやオナニーでの愛撫では快感が得にくくなります。
感度が鈍るんですね~。
まとめ
危険なオナニーを5つ紹介して参りました。
どれもこれも、ちょっと過激です。
人は刺激を求めがちですし、過激なものは気持ち良い場合もあります。
また、中毒性もあります。
ハマる気持ちもわかるのですが、身体はデリケートです。
今一度、自分のオナニーを見直し、自分の身体を気遣ってあげて下さいね。
良い刺激が味わえ気持ち良さも味わうために・・
媚薬を使い、安全で楽しいオナニーライフを築きましょう^^