男性はオスとして、基本的にはクンニをしたがる生き物ですが、そうではない時もあるようです。
「彼氏がクンニをしてくれない。なんで?」そのような疑問にもお答えできるよう、「男性がクンニをしたくないときの心理」をみていきます。
男性がクンニしたくなくなる理由
クンニは愛の表現です。
でも、いくら愛している女性のクンニをためらうことだって、男性にはあります。
男性を愛したい女性なら、最低限知っておいて損はないと思います*
男性がクンニを拒む。
その理由をみていきましょう。
臭い
クンニをしたくなくなる理由の一番の理由としては、匂いです。
人間、臭いものは嫌ですよね?
女性の性器はムレる場所にあるので、もちろん雑菌も増えますし、その結果においだって発生させてしまいます。
陰部が臭くなることは、人間として社会生活を送っていると仕方がないことです。
その事実を大前提として、セックスの前には性器をキレイにしましょう。
燃え上がるセックスでも、クンニの際に匂いがキツければその空気感も台無しになってしまいます。
ラビアプラスティでアソコのニオイを改善する!
クンニのとき、あそこの状態って気になるますよね?
今話題の「ラビアプラスティ」。女性器の整形を指すこの言葉ですが、ラビアプラスティでアソコをキレイに出来ます。
ラビアプラスティにはいろいろあります。
ビラビラを小さくする、感じやすい膣にする・・・エトセトラ。
もちろん、「女性器のにおいが気になる」という場合や「黒ずみが汚い!」という場合にも対応可能です。
これには小陰唇やクリトリスの状態が影響しており、それらの大きさや形により赤や雑菌が溜まりやすくなります。
アソコが悪臭を放つのはそのためです。
黒ずみは切ってしまえばおしまいです。
ラピアプラスティ対応のクリニックでは、そういった施術も受け付けており、評価も上々です。
どんどん人気が出てきており、クリニック数のわりに施術できない・・・ということも予想されます。
早目にチェックするに越したことはない分野です。是非ともチェックを!
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見た目
見た目も大切な要素の一つになります。
性癖はそれぞれにありますが、パイパンが好きな男性からすると、ゴワゴワした剛毛の陰毛のジャングルは受け付けられません。
その反対に、ジャングルのような陰毛でないと燃え上がらないという男性ももちろんいます。
その男性の趣味に合わすのか。
自分の美意識を貫くのか。
それは個人の問題にはなりますが、どちらにしても「美」という観点を人生で持つことは、人生をより豊かにしていきます。
愛情
記事「女性が知りたいクンニをする男心!クンニは愛の証なの!?」の記事で、男性がクンニをする理由の一つとして、「他の男性と競争するため」、「相手に尽くすため」というのを紹介しました。
それは、相手の女性に対する愛情があってのことです。
相手に対して愛情が薄ければ、面倒なことや、情動が起こらないのも当然です。
つまり、「クンニをしたくない」のは相手に対する愛情が「クンニするほどは高まっていない」。
この事実が、理由として上げられることもあります。
もちろん中には、生理的にクンニを出来ない人もいるので、そこは女性が見ぬいてくださいね*
やられ損は勘弁です。
滝のような量の愛液
まれに感度が良好すぎて膣が濡れやすいという女性がいます。
そう、濡れやすいを越して、溢れんばかりの愛液が出てくることもあります。
溺れそうなほどの愛液です。
そうなると男性は嬉しい半面、結構キツイ現状と向き合わなければなりません。
こうなってしまうと、クンニをする時間が短くなってしまうのも仕方がないことです。
早く挿れたい
セックスは基本的には強姦だという言葉があります。
それほどに、男性は自分の遺伝子を射止めた女性の遺伝子と結合させ、子孫を残したいと潜在的に思っています。
セックスの時には、その動物的本能が出やすい時でもあります。
もし、周りに敵がいたら?
もし、あと1時間後に自分が死んでしまうとしたら。。。
急ぐしかありませんよね?
実際にそんなことはないとしても、人間の本能として情動が残ってしまっています。
男性よ、女性を癒しなさい。
男性の権力で女性を押さえつける時代は終わっています。
時代の変化は確実に進んでいます。
女性は美しく在りつづける
このように、クンニをしたくなくなる理由は、当然の理由でした。
もし、立場を変えると...
同じ気持になりますよね?
女性は「いつまでも美しくありつづけたい!」という意識を持ち、胸を張りながら人生を生きていく存在です。
自立した人間は、相手の立場も考えることが出来るようになります。
なんでなの?と、悩む暇があれば、
読書をしたり
映画を見たり
散歩をしたり
自分の内面を見つめる時間をつくることをオススメします。
まずは何か一つでも心身が美しくなるための行動していきましょう*