男がつい友達に自慢したくなるようないい女とはどんな感じでしょうか。
カワイイ、それだけじゃないんです。
色々とポイントはありますが、男子トークで出てくる彼女像はどんな感じでしょうか。
例えば一緒に遊びに行って楽しかった話などは男同士でもしやすいし、彼女はいい奴、ということで自慢したくなります。
友達との会話に出てくるということはきっと女性も光栄なことでしょう。 そんな「いい女」の条件をご紹介です。
1.スカウトされた
こういうのはドンピシャ自慢したくなりますね。
ルックスもスタイルもきっといいわけですが、自分の女がそんなことになるなんて鼻が高いんです。
しかも、こういう話はすぐに広まります。
スカウトされたらしい→めちゃ美人、見たことなくても既成事実として広まるんですね。
まあ滅多にあることではないですから自慢したいのはわかります。
前々から贔屓目じゃなくても”カワイイ”と思っている女性。
意気投合して付き合ってみたちょっと後に、また冷静に見ると段違いにカワイイ。
うーん、と悩むこともあるんですけどそんな時に、「スカウトされた」という話を聞きます。
σ(゚∀゚ )オレ 「やっぱりな」
σ(゚∀゚ )オレ 「でどうするの? 」(半分嫉妬)
彼女「やめとく」 σ(゚∀゚ )オレ 「ホッ」
でもちょっとだけデビューしてほしかったなとか思ったりして、その晩はまた萌えるんですね、ヤリまくります。
2.ケンカをしない
対義語はヒステリックです。
ケンカの原因はほとんどこれ、売り言葉に買い言葉なんです。
そうならない沸点が高い女の子は評価が高いんです。
こっちが腹を立ててもなだめてくれたり、いい意味で大人だとつい友達に自慢したくなります。
うちはケンカしないよと。
ケンカというのはあって当たり前だったりするんですね。
それがないことは誇れることなんです。
特に前に付き合った彼女とバトルばっかりやっていたら、その平和さにありがたいとおもうんです。
σ(゚∀゚ )オレ 「平和って尊いな」 (空を見上げる)
3.セクシー
これも必ずしもルックスだけではないですね。
やっぱり少しエロい女の方がボーイズトークの話題にも上がりやすいです。
メイクやファッションがエロい大人系なんですね。
ワンピースが似合う女です。
紫とかモスグリーンとか細くしまった足首にタイツがそそるんですね。
男って細い女を見ると種付けしたくなるようにプログラムされてますから、いい女=細身でセクシーというわけです。
4.セックスがすごい
当然のようにランクインです。
フェラし始めたら1時間くらいやめないとか、ドエムでケツを叩かれるのが大好きとか、アナル開発済みとか・・・
とにかく自分の武勇伝かのように語ってしまうんです。
本当に男には要注意ですね。
ぺらぺら喋ります。
一昔前にアホギャルが彼氏のチンコ写メを見せあいっこしてチン評会していたのと似ていますね。
5.巨乳
G以上だと自慢できそうです。
これは受け身系な控えめ自慢なんですね。
「お前彼女超でかいじゃん? 何カップ?」
「(渋々なふりしながら)Gカップ……」
「スッゲーいいなー、ヤらせてよ」
こんな会話です。
あとよく聞かれるのは「パイずりした?」ですよね。
ここも控えめに「まあ一応」なんです。
余談ですが巨乳な彼女は元彼にも必ずパイずりやっていますね。
パイずりしながら聞いてみてください。
「元カレにもやったの?」と。
ウンと言われたら、自分で聞いておきながらショックを受けて鬱勃起ですね。
6.外国人
彼女がフランス人とか少し自慢できますよね。
ウクライナ人とかロシア人だとなんだか下心な気がしますが。
こういう特別な感じが自慢ポイントです。
自分も言葉をしゃべれるということが暗に示されるのもよしです。
「え、じゃあフランス語しゃべれるの?」となるわけですね。
σ(゚∀゚ )オレ 「まあね」 どうですかこのドヤ顔。
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