板こんにゃくのペニス
糸こんにゃくのペニスよりも、さらにしっかりとした感触があるのが「板こんにゃくのペニス」です。
こんにゃく特有のスベスベさ、プニャプニャ感が肌にじんわりと馴染み、大変気持ち良いです。
板こんにゃくペニスによるオナニー
対象者:オナニー慣れした人、膣の壁面や奥を刺激したい人
気持ち良さ:★★★★☆
準備物:板こんにゃく1/2枚、割りばし片方、接着剤、カッター、ローション(潤滑油)
1回あたりの費用:約60円
板こんにゃくペニスによるオナニーの性感
糸こんにゃくペニスの性感の特徴は2つあります。
膣の入口から奥まで、まんべんなく刺激が可能
「まんべんなく」というのが意外と難しいのすが、板こんにゃくはその悩みを解消してくれます。
コンドームをつける必要もありませんので、形にある程度融通が利き、太さや長さも自由自在。
オモチャとして大変便利なのが板こんにゃくです。
陰唇に最高の快感を与えられる
こんにゃくの表面に切り込みを入れて、凹凸やヒダを作ると、力むことなく体に摩擦を与えられます。
特に陰唇は摩擦に敏感で、凹凸やヒダでよじれるような快感を与えると最高に気持ち良いです。
快感に個人差はあります
板こんにゃくペニスの作り方
まず1枚の板こんにゃくを縦に2分割します
それらをしばらくザルに乗せておいて水抜きをします
割った割りばしの片方を縦に突き刺します
この時に、割りばしが突き抜けてしまわないように、先端を2cm程度残してくのがポイントです。
一度割りばしを抜きます
箸全体に接着剤を塗って、再びこんにゃくを刺します
接着剤が乾いたら、こんにゃくをカッターで面取りして、手頃な太さと形に整えます
ローションを塗って完成です
板こんにゃくペニスの作り方
板こんにゃくペニスの使用方法
ゆっくり膣に挿入したら、出来る限り奥深く、差し込みます(限界まで差し込みます)
ゆっくりとピストンします
激しくピストンさせると、割りばしが抜けてこんにゃくが膣に残ったり、割りばしが突き抜けて子宮に刺さってしまうことがあります。
動きはできるだけスローで。慎重にいきましょう。
ピストンさせる際には、割りばしを回転させてねじりながらというのも試してみてください。
膣内のヒダがよじれて複雑な感覚が味わえます。
板こんにゃくオナニーのやり方
媚薬を使ってパワーアップ!
媚薬を使うことで、板こんにゃくオナニーはより楽しくなります。
媚薬を飲んだ後のムラムラした状態での板こんにゃくの感触が気持ち良いです。
媚薬を舐めて、オナニーを盛り上げましょう^^
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以上、板こんにゃくペニスの特集でした。
男性のペニスにはない凹凸感が独特です。
独特の快感を楽しみたい方は是非ともご賞味あれ^^