氷を使ったオナニー「コナニー」
氷の感触は、夏にしか味わえない爽快さがあります。
冷んやりしているのもさることながら、サラッとしてベトつかないのも気持ち良い!
乳房や身体全体の愛撫はもちろん、膣に挿入してもOKです。
今回は、氷で楽しめるオナニーの特集です。
対象者:誰でも
気落ち良さ:★☆☆☆☆
準備物:氷1個
コナニーの性感
火照った肌に、ピンッと神経が研ぎ澄まされるような緊張感を味わえます。
氷の鋭角的な冷たさは、まるで爪を立てて愛撫されているかのよう。
自然に皮膚が敏感になっていきます。
敏感になった肌に、瞬時に溶けた氷が液体となり、身体をスルリッ、スルリッと伝わっていくのが、くすぐったく感じられます。
挿入よりも愛撫系!
膣内部は鈍感で、大きい塊なら多少の異物感を感じます。
また、すぐに溶けてしまうこともあり、それほど快感はありません。
奥よりはむしろ、小陰唇のシワをなぞる方が、身体が思わずピクンと跳ねるほどの衝撃があります。
コナニー用氷の選び方
氷はすぐに溶けてしまうので、なるべく大きめで、挿入しやすい三角錐型を選ぶと扱いやすいです。
家庭用の製氷皿ではなく、コンビニなどで売られている、形が不揃いな氷を購入しておく方が宜しいかと存じます。
三角錐型で形が不揃いな氷たち(コンビニには売ってません)
コナニーの方法
どんなに角張って尖った氷でも、肌に付けた瞬間にシュワ~と溶けて、丸みを帯びます。
そのため、身体が傷つくのを心配する必要はありません。
まずは尖った部分で愛撫する
最初に尖った部分を腕や脚の愛撫に使用すると、適度に角が落ちてくれます。
順次、身体に這わせてからデリケートなところに当てていくという流れがセオリーです。
角が取れて丸みを帯びた氷
クリトリスへの刺激
クリトリスの周辺を円を描くようにして触ります。
膣への挿入
クリトリスへの刺激を終え、氷塊がピンポン玉よりやや大きいくらいになったら膣に挿入します。
入れっぱなしにはせず、こまめに出し入れして、性器周辺に這わせるようにして愛撫します。
以上、氷を使ったオナニー「コナニー」のやり方のいろはをご紹介しました。
「いろは」とは物事の初歩をさすのですが、コナニーもこれが初歩だと思います。
発展版として最適なのは、媚薬を使った氷オナニーです。
媚薬を舐めて身体が敏感になったあとに氷をつけたときの感触はたまりません。
媚薬 × 氷 でオナニーを盛り上げましょう^^
➤ 病みつきになる「中イキ」を手っ取り早く体験するには媚薬が良い件