膣イキは難しい
世の中で一般的にいうオーガズムは「 膣オーガズム 」です。
クリトリスでならイケるという人は多い一方、膣イキではイキにくいです。
(クリトリスでイケないという人も、ご安心下さい。 開発すればイケるようになります)
では、膣オーガズムを味わったことがある人はどのくらいいるのでしょうか?
な、な、なんとその数50%にも満たないんです。
なので、「 膣でイケない 」というのは、珍しくないことなんです。
膣イキさせてくれる男性はそんなにいない
女性のカラダは、1度イクことができると、イキやすいカラダになります。
そういう意味では、セックスが上手な男性と出会い、イキやすいカラダへと開発してもらえるのは、ラッキーなことかもしれませんね。
半数以上の女性が味わえない快感を覚えられるので。
セックス上手の彼に、感謝しましょう^^
セックス上手な彼の、男らしくゴツゴツした手
膣イキは気持ち良い
膣でイク快感は、言葉では表現しにくいです。とにかく気落ち良い!
クリトリスでイク快感の3~5倍はあると言われています。
(「 イク 」ことを「 逝く 」と表現する人がいるのは、まさに「逝くほど気持ち良い」ということでしょうか?笑)
「ポルチオオーガズム」に至っては、絶叫し・意識が飛び・時には失神する!とさえ言われています。
ちなみに、膣ですらイケない人が多いのですから、ポルチオでイク人は、もっと少ないです。
「意識が飛ぶくらい、気持ち良いセックスしたことあるか?」っていう話題になったよ!
そんなのあるんだね。ちょっと苦労したけど、ポルチオを開発したら、ヤバかったってさ。
その子は、それから彼との仲が更に深まったって~。いい話だなぁ♪笑
— まゆポンヌ (@mayu198888) March 13, 2016
膣でイクためのコツ
膣でイクのにはコツがいります。
ちなみに、ポルチオでイクのも、キスでイクのも、 潮吹きをするのにも、コツがいります。
何事にもコツです。
膣でイケるようになるには、そのコツをついてくれる人に相手をしてもらうことが、一番です。
コツを覚えることができるので。
逆に言うと、一度コツを掴んでしまえば、わりとすんなりイケるようになります。
ただし相手がそこまで上手くなくても、最低限のテクニックと愛さえあれば、イケるようになります。
コツの掴み方
コツを掴むための最短ルートは、上手い男性に開発してもらうことです。
1度開発してもらうと、普通の男性としてもイケる体になります。
しかし、現実として、「 好きになった相手が上手い男性である確率 」は、か・な・り・低いです。
そういう意味では、彼に上手になるように努力してもらう方が早いかも。
男性を探すか、彼に上手になってもらうかどちらを選ぶかはあなたの自由です。
フルマガネ的オススメは後者です。
「そこ、気持ち良い。もっと触って!」
「そんなこと相手になかなか言えない」という女性は多いですが、勇気を出して協力関係を気付いていくことで、更なる可能性が生まれることも事実です。
なお、彼氏にだけ頑張ってもらうのではなく、自分もいつでもいけるように、準備しておくことも忘れないでください。
ラビアプラスティでイキやすいカラダになる
今話題の「ラビアプラスティ」。
女性器の整形を指すこの言葉ですが、ラビアプラスティでイキやすい身体をつくることが可能です。
ラビアプラスティにもいろいろあります。
ビラビラを小さくする、性器のにおいを改善する・・・エトセトラ。
もちろん、「イキやすい身体になりたい!」という要望にも応えています。
対応方法も人によってバラバラで、クリトリスの皮を剥いて感じやすくしたり、膣を狭めて男性器が当たりやすいようにしたりと様々です。
一見大変なことをするように思えるのですが、中には5分で終える施術もあるなどシンプルです。
あまりのシンプルさに驚く人も多いようです。
ちょっとのお手入れでイキやすい身体をつくる。
これがラビアプラスティです。
チェケラッ!!
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