今回は、大陰唇(だいいんしん)とその付近のオナニーのご紹介。
これらの場所への愛撫は、オナニーの前戯として行うことで、オナニーに深みが増す特殊な場所なのです。
人は一生のうちにオナニーを何回するのかは分かりませんが、1回のオナニーを特別なものにしてくれます。
今回のお話しの前提:どの場所を刺激するか
今回ご紹介する場所は、「大陰唇とその付近」です。
大陰唇は言わずもがな、女性器の最も外側にある部分ですね。
その付近というのは、大陰唇と太ももの境目、脚の付け根のことを指します。
この部分は常日頃パンツのゴムで刺激されているにも関わらず、神経が過敏な部分です。
大陰唇とその付近への刺激がエッチな気分を盛り上げる
大陰唇とその付近への愛撫は、身体を感じさせ、エッチな気分を盛り上げてくれます。
オナニーの主役になれるわけではありませんが、オナニーの前戯として刺激することで、オナニーに深みを加えます。
大陰唇とその付近への愛撫の方法
大陰唇とその付近への愛撫のポイントは、「そっと撫でる」です。
最初はくすぐったく感じますが、のちに快感へと変わります。
これらのポイントに直接触れるのも良いですが、まずは下着の上から触りましょう。
服を着たまま、スカートの中にゆっくりと指を忍ばせるのです。
下着の上から触ることで、「男性に触られている気分」を感じることができるのと、行為の段階分け (下着の上から触る段階-直接触る段階)ができます。
大陰唇への愛撫
- 閉じた状態の大陰唇を、パンツの上から人差し指で上下に撫でる。そっとね
- 目を閉じる
- 指先に意識を集中させる
このようにすることで、くすぐったさは次第に快感へと変わります。
殷賑の内側からは熱を感じるようになります。
これは、心がエッチなモードへ切り替わっていっている証でもあります。
大陰唇付近への愛撫
- 大陰唇を上下させている指を、たまに横(脚の付け根)へとズラす
- 脚の付け根を大陰唇同様、上下に撫でる
このようにすることで、瞬間的に背筋が震え、内側に溜まっていた愛液が噴出します。
つまり、気持ちが良いのです。
愛撫箇所を微妙にズラすことは、欲情を高めるプラシーボ効果があります。
性感としては、大陰唇と同様、「くすぐったい」です。
大陰唇が開くと直接触ってあげましょう
大陰唇の割れ目が開いてきて、下着に愛液が付着する程度になったら、下着のゴムの隙間から指を入れましょう。
そして、大陰唇から始まり、膣口や会陰を愛撫するのです。
そして、オーガズムへと近づいていっていると感じたら、パンツを脱ぎましょう。
この手順が、大陰唇とその付近への愛撫方法の王道です。
オナニーの前に媚薬を舐めよう
オナニーの前に媚薬を使うことで、そのオナニーはより鮮やかに輝きます。
気持ち良いのはもちろん、不思議な気持ちの高まりがあります。
いつものオナニーに媚薬を足して、独特の快感と独特の刺激を味わってくださいませ^^
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
大陰唇とその付近への愛撫は、なにを隠そう、私もやっています。ふっふっふ。
最初はくすぐったいのですが、そのあとのオナニーの快感が上がるのと、早く快感にたどり着けるようになる、というのが大きなメリットです。
大陰唇とその付近への愛撫を通じて、よきオナニーライフを^^